どーもこんにちわ。
本日からはウイイレ2020で参加している柴田理恵リーグについてレビューしていきます。
柴田理恵リーグとは
ウイイレ2020のマイクラブチームを使い、総勢23チームでのリーグ戦。
レギュレーションとして実在するチームの所属、元所属選手でのスカッドでの参加。
簡単に言うというこうリーグ戦となっております。
第1節 vsあむセロナ
我らチェルシーは開幕戦はウイイレ女子でYouTubeでも登録者数1000人超えしている有名はあむさんとの対戦。
このリーグ戦はスズキチェアマンよりVC推奨はしておらず個々でしっかりやって欲しいという要望もありワタシは配信するつもりはありませんでした(動画化は全試合しようと思ってたのですが録画を失敗してこの試合はありません…)
あむさん側も配信はしないとのことで無観客試合となりました。
我らがチェルシーは歴代選手及びレジェンド、歴代在籍選手も入れてない純現チェルシー在籍メンバーとしております。もちろん監督もランパード監督。
あむセロナはバルセロナ主体のビッグチーム。
メンバーも知ってる選手ばかりで監督はセティエンで433を使って来てました。
試合展開
前半、キックオフから少しはボールを回せたのですが一度奪われてあむセロナペースに。
ミドルシュートをどんどん打たれこちらの攻めはシュートまでも行かずバイタルの前でボールを失うという苦しい展開。
あむセロナも緊張してたのと焦りからかミドルシュートが精度を欠いていたのと早打ちで助かりました。
前半終わりこちらのスタッツシュートゼロ…‥。
後半、これではいけないと思い監督をサブに入れていたデレクマッキネスの3232に変更。3トップ相手に3バックは怖かったのですがそれよりも攻めたかったので変更。
少しはポゼれるようになりシュートも増えましたが崩すとこまでは行かずシュートも枠外が多く度々カウンターを食らう展開。
0-0のままスコアレスドローで終わるかーと思った90分にあむセロナのカウンター、クライフ抜け出しに食いついてしまい中央にいたスアレスにワンタッチシュート。
思わず声が出て負けちゃったーとがっかりしてました。
残りロスタイム表示は3分。ワンチャンあるかなと点を取りに行きペナルティエリア前まで崩して最後シュートを外す前で笛がなり終わったかーと思ったらあむセロナ側のファールで右25メーター付近からの直接フリーキック。
ウィリアン、マウント、マルコス・アロンソとFKは結構蹴れる選手の中から左足のアロンソに託しマニュキーされたら取られていたニア側になんとかゴールできて1-1のドローに終わりました。
感想と反省
第1節ということで久しぶりにコントローラーを持つ手も汗ばむという緊張感の中の試合は楽しかったですね。
正直ランパードでは相手が3バックじゃないと今のワタシの技量では攻めるのは難しいかもしれません。ウイングが使い切れないし展開できない。サブにデレクマッキネスともう1人4バックの監督を連れて行かなきゃな。
それと決定力というか攻撃力が能力不足気味。相手に優秀なDFがいるとまず背負えないし競り合いに負けちゃう。どうにかパスで崩すかはたまたクロスを入れるのか…。それかカウンターでしか攻めれない気がする。
エイブラハムはちょっとフィジカル不足。マウントはプレースタイルがチャンスメーカーであまり裏抜けしないのでマウントをどこで使うか。とかずーっと悩みは尽かないけど今回は拾ったドローで助かったという印象しかありませんでした。
リーグはまだまだ長いので推しているチェルシーの為にも頑張りたいですし現メンバーだけを使っているチームは他にいないと思うのでそこも誇りと維持を持ってできれば中位以上を狙って行きたいと思っております。
でもチェルシーアイコニックが来たら全部取ってレジェンドは入れるつもりですから早く来ねーかなと心のなかで思ってます。